CryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)の手続きがわからない。
解約ボタンが実装されていなけれど、CryptoGT(クリプトGT)は退会できるの?
アカウントや口座を放置して、やめ方とみなす方法はできるの?
あなたは今、このようにお考えですよね。
CryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)を検討しているけれど、やめ方がわからないと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ここではCryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)・やめ方について解説していきましょう。
CryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)・やめ方を分かりやすく解説
まずCryptoGT(クリプトGT)は退会できるのか、疑問を感じている方もいるでしょうが、やめ方の手続きをした退会方法(解約方法)ができます。
ただし退会フォームは実装されていないため、サポートデスクへ退会依頼を提出することになります。
ここではCryptoGT(クリプトGT)で退会方法(解約方法)を進める前の事前準備からみていきましょう。
CryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)・やめ方の手続きのための事前準備
CryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)・やめ方の手続きのためには事前準備として以下の手続きが必要です。
- 全ポジションの決済
- MT5口座からewalletへ口座残高の資金移動
- 外部への口座残高の出金
- 取引証明書のダウンロード
手順として、CryptoGT(クリプトGT)で保有する全ポジションの決済を行いましょう。
つづいてトレーディングアカウントのMT5口座からewalletへ資金移動を行い、外部へ口座残高を全額出金しましょう。
ユーザーが退会方法(解約方法)の手続きしても、CryptoGT(クリプトGT)は口座に残っている資金や利益は出金してくれません。
退会処理が完了し、アカウントが抹消されてしまうと、CryptoGT(クリプトGT)の資金や利益は消滅してしまいます。
失った口座残高を取り戻すことができなくなってしまうため、必ず出金手続きを行いましょう。
出金を完了したら、最後にCryptoGT(クリプトGT)のMT5から取引証明書をダウンロードします。
取引証明書は確定申告にかかせない必要書類ですので、必ず入手しておきましょう。
退会処理を完了すると、取引証明書の入手も困難になるため、忘れずに入手してください。
CryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)・やめ方の手順
CryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)・やめ方の手順をみていきましょう。
まずCryptoGT(クリプトGT)では退会ボタンなどは実装していませんが、サポートデスクに連絡することで退会方法(解約方法)の手続きを進めることができます。
退会方法(解約方法)の手順は、CryptoGT(クリプトGT)公式サイトのトップページのフッター部分にある「日本語で問い合わせ」を選択しましょう。
自動的にメールが起動しますので、メールに退会したい内容を、以下の内容を含めながら記入しましょう。
- CryptoGT(クリプトGT)の登録メールアドレス
- MT5の口座番号をすべて
- 氏名
CryptoGT(クリプトGT)の複数口座の解約と勘違いされないように、アカウントを削除するためにCryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)の手続きを進めてほしいことをメールできちんと伝えてください。
手続きを完了することでCryptoGT(クリプトGT)から返信があり、退会処理を進めていきます。
もし返信がない場合は、リアルタイムでコンタクトがとれるチャットサポートで、退会手続きの依頼を把握しているのかどうか確認してください。
CryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)・やめ方としてアカウントや口座放置してもよい?
CryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)の手続きをせずに、トレードしていないアカウントや口座を放置することをやめ方とみなすユーザーもいます。
今後、CryptoGT(クリプトGT)でトレードを再開する予定がある方の、一時的なトレードのやめ方として、アカウントや口座を放置してもよいかもしれません。
ただし90日間トレードせずにアカウントを放置すると、毎月10USDの口座維持手数料が引き落とされていくため、CryptoGT(クリプトGT)の口座残高を出金しておきましょう。
口座維持手数料は、口座残高がない場合は徴収されないため、CryptoGT(クリプトGT)から出金しておけば特にリスクはありません。
ハッキングリスクもありますが、口座残高が0円の場合は、特にリスクはないと言えるでしょう。
一方、今後CryptoGT(クリプトGT)でトレードを再開する予定がないユーザーは、きちんとアカウントを抹消するほうがよいです。
アカウントが残っていると登録メールアドレスにメルマガが配信されますし、放置した口座はアンチマネーロンダリングに使われてしまう可能性があるからです。
CryptoGT(クリプトGT)でトレードする予定がない方は、退会方法(解約方法)をきちんとふんでアカウントの抹消を行いましょう。
CryptoGTからのメールがまた始まった
去年に口座解約してんのに定期的にメール送りつけてくんのやめて欲しい
単なる迷惑メールでしかない#CryptoGT— カズ (@kazucrypto) November 1, 2021
ただしCryptoGT(クリプトGT)で退会方法(解約方法)を完了したのにもかかわらず、その後メルマガが送られてきたというユーザーの声があります。
しかしこの投稿に対してCryptoGT(クリプトGT)公式はきちんと対応している様子が確認できています。
このようなケースもあるようですので、もし退会手続きを完了してもなおメルマガが送られてくる場合は、サポートデスクに配信停止を依頼してください。
CryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)・やめ方を分かりやすく解説まとめ
CryptoGT(クリプトGT)の退会方法(解約方法)・やめ方について解説しました。
退会方法(解約方法)を進める前の事前準備として、ポジション決済や口座残高の出金、取引証明書のダウンロードは必要です。
CryptoGT(クリプトGT)には退会フォームが実装されていないため、サポートデスクに退会する内容をメールするやめ方で、退会方法(解約方法)の手続きを行うことになります。
トレードしていないアカウントや口座を放置するやめ方は、口座維持手数料が発生するものの、口座残高が0円であればリスクはないと考えてよいでしょう。
しかし利用していないサービスのアカウントを抹消することは、基本的なことですので、もし今後CryptoGT(クリプトGT)でトレードする予定がない方は、退会方法(解約方法)の手続きを行うべきです。