CryptoGT(クリプトGT)の注文方法(取引方法)はどのようにすればいいの?
あなたは今、このようにお考えですよね。
CryptoGT(クリプトGT)は追証なし・ゼロカット採用のもと、取引プラットフォームのMT5を使い、最大500倍でレバレッジ取引できる海外の仮想通貨取引所です。
MT5をダウンロードしたものの、CryptoGT(クリプトGT)の注文方法(取引方法)をはじめられないという方もいるのではないでしょうか。
またCryptoGT(クリプトGT)がはじめての方は、注文方法(取引方法)に戸惑いを感じている方もいるでしょう。
CryptoGT(クリプトGT)の注文方法(取引方法)を分かりやすく解説
CryptoGT(クリプトGT)の注文方法(取引方法) 事前準備
他の仮想通貨取引所は、アカウント登録を完了しログイン・入金するだけで、公式サイト上から注文方法(取引方法)をはじめられます。
CryptoGT(クリプトGT)の注文方法(取引方法)は、アカウント登録に加え、事前準備として以下の手続きが必要です。
- 手順1.MT5トレーディングアカウントの作成
- 手順2.MT5のインストールとログイン
- 手順3.MT5トレーディングアカウントへの資金移動
では事前準備について、MT5トレーディングアカウントの作成から、詳しくみていきましょう。
CryptoGT(クリプトGT)にログインし、ダッシュボードから「MT5」に進み「口座開設」を選択します。
あとは流れに沿い、開設するアカウントとして「ライブ口座」を選択しましょう。
つづいて決済通貨、ヘッジングとレバレッジを設定して、アカウント開設をタップします。
CryptoGT(クリプトGT)の口座情報が表示されるのと同時に、登録メールアドレスにもアカウント開設の完了通知としてログインIDとパスワードが記載されたメールが届きますので大切に保管してください。
つづいての事前準備として、MT5をインストールし、ログインします。
CryptoGT(クリプトGT)のフッターからお手持ちのデバイスに合ったMT5を、手順に沿ってダウンロード・インストールします。
MT5を起動したら、トレーディングアカウントの作成で発行したログインID・パスワード・サーバー情報で、ログインを完了させましょう。
最後の事前準備として、CryptoGT(クリプトGT)のダッシュボードからewalletへ入金したら、ひきつづきMT5トレーディングアカウントへ資金移動することで、MT5で注文方法(取引方法)をはじめられます。
ewalletとトレーディングアカウントの資金は区別されており、トレードに利用できるのは資金移動した金額のみになります。
CryptoGT(クリプトGT)の注文方法(取引方法)
CryptoGT(クリプトGT)の注文方法(取引方法)は、成行注文・指値注文・逆指値注文ができます。
ここではCryptoGT(クリプトGT)の各注文方法の意味やMT5でのやり方をみていきましょう。
成行注文とは?そのやり方
成行注文とは、CryptoGT(クリプトGT)の現在レートで即座約定をめざすための注文方法(取引方法)です。
注文方法(取引方法)のやり方は、MT5から「新規注文」を選択して、注文画面を記入します。
「銘柄」から通貨ペアを選択し、「タイプ」からカウントダウン注文を、「数量」を記入して「成行売り」「成行買い」のいずれかを選択して発注を完了させましょう。
なおCryptoGT(クリプトGT)の成行注文は、MT5上でカウントダウン注文と表示されているためご注意ください。
指値注文とは?そのやり方
指値注文とは、CryptoGT(クリプトGT)の注文価格にレートが到達した場合に約定する注文方法(取引方法)です。
ようするに自分で価格を決めて注文できることがメリットですが、CryptoGT(クリプトGT)のレートが一向に到達しない場合は、売買は成立しないことがデメリットでしょう。
注文方法(取引方法)のやり方は、「銘柄」から通貨ペアを、「タイプ」で指値注文、そして「Buy Limit」「Sell Limit」のいずれを選択し、「数量」と「価格」に指値を記入して「注文」します。
この際、指値の買い注文を示す「Buy Limit」の「価格」は、CryptoGT(クリプトGT)の現在レートよりも安い価格を入力し、指値の売り注文を示す「Sell Limit」は高い価格を入力しなければいけません。
オプション機能として「期限」を設定すれば、売買が成立しなかった場合に注文を自動キャンセルできます。
逆指値注文とは?そのやり方
逆指値注文とは、CryptoGT(クリプトGT)の現在レートを境にして、利益が出る方向に発注する指値注文とは逆に、損失が出る方向に発注する注文方法(取引方法)です。
もちろん損失をめざすのではなく、順張りを意識するときなどに逆指値注文は活用されています。
注文方法(取引方法)のやり方は、「銘柄」から通貨ペアを、「タイプ」で指値注文、そして「Stop Limit」「Stop Limit」のいずれを選択し、「数量」と「価格」に指値、必要に応じて「期限」を記入して「注文」しましょう。
ほぼ指値注文と同じ項目を記入しますが、指値の買い注文を示す「Stop Limit」の「価格」は、CryptoGT(クリプトGT)の現在レートよりも高い価格を入力し、指値の売り注文を示す「Stop Limit」は安い価格を入力しなければいけません。
CryptoGT(クリプトGT)の注文方法(取引方法)では決済方法も必要
CryptoGT(クリプトGT)で注文方法(取引方法)を行うと、新規エントリーを完了し、MT5の「ツールボックス」内の「取引」タブから保有したポジションを確認できます。
チャートやポジションの損益、取引タブの証拠金維持率や口座残高からリスク管理も行いつつ、CryptoGT(クリプトGT)の決済ポイントを見極めてください。
仮想通貨FXでは、新規エントリーに対し反対売買による決済注文を行わなければ、CryptoGT(クリプトGT)のトレードは完結しないため、決済方法をみていきましょう。
もっとも簡単な決済方法は、取引タブ内のポジション右端にある「閉じる」ボタンをクリックすることで、即座に決済を完了させることができます。
CryptoGT(クリプトGT)の注文方法(取引方法)を分かりやすく解説まとめ
CryptoGT(クリプトGT)の注文方法(取引方法)のポイントは、MT5トレーディングアカウントの作成と、ewalletからトレーディングアカウントへの資金移動、そしてMT5のダウンロードでしょう。
他の仮想通貨取引所では行わない事前準備が必要ですので、注文方法(取引方法)の前に必ず済ませてください。