CryptoGT(クリプトGT)の通貨ペアや銘柄一覧を確認して、どのような仮想通貨でトレードできるのかを知りたい。
入出金に対応する通貨ペアや、各銘柄のレバレッジなどのトレード条件を確認したい。
あなたは今、このようにお考えですよね。
CryptoGT(クリプトGT)は日本円建てやリップル建ての通貨ペアでトレードできますが、実際に取引できる銘柄を一覧で確認したい方もいるでしょう。
CryptoGT(クリプトGT)の通貨ペア・銘柄一覧を分かりやすく解説
CryptoGT(クリプトGT)の通貨ペア・銘柄一覧 仮想通貨(暗号資産ペア)は63種類
CryptoGT(クリプトGT)で取り扱っている通貨ペアや銘柄は、他の取引所と比べても非常に豊富でしょう。
実際にCryptoGT(クリプトGT)の通貨ペア・銘柄を調べたところ、仮想通貨(暗号資産)が絡むの通貨ペアのみで63種類、法定通貨やCFDのペアも含めると73種類が揃っています。
では詳しくCryptoGT(クリプトGT)の通貨ペア・銘柄一覧をみていきましょう。
日本円(JPTY)建ての通貨ペア
ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・ビットコインキャッシュ(BCH)・リップル(XRP)・ライトコイン(LTC)・ダッシュ(DASH)・モネロ(XMR)・カルダノ(ADA)・BNBトークン(BNB)・DOT・XLM・EOS・ユーロ(EUR)・豪ドル(AUD)・英ポンド(GBP)・米ドル(USD)
米ドル(USD)建ての通貨ペア
ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・ビットコインキャッシュ(BCH)・リップル(XRP)・ライトコイン(LTC)・ダッシュ(DASH)・モネロ(XMR)・カルダノ(ADA)・BNBトークン(BNB)・柴犬コイン(SHB)・ドージコイン(DOG)・ポルカドット(DOT)・ミリビットコイン(MBT)・アイオタ(IOT)・テゾス(XTZ)・ステラルーメン(XLM)・イオス(EOS)・トロン(TRX)・ビットコインSV(BSV)・ユーロ(EUR)・豪ドル(AYD)・英ポンド(GBP)・ゴールド(XAU)
ビットコイン(BTC)建ての通貨ペア
イーサリアム(ETH)・ビットコインキャッシュ(BCH)・リップル(XRP)・ライトコイン(LTC)・ダッシュ(DASH)・モネロ(XMR)・カルダノ(ADA)・BNBトークン(BNB)・ステラルーメン(XLM)
イーサリアム(ETH)建ての通貨ペア
ビットコインキャッシュ(BCH)・リップル(XRP)・ダッシュ(DASH)・モネロ(XMR)
リップル(XRP)建ての通貨ペア
イーサリアム(ETH)・ビットコインキャッシュ(BCH)・ライトコイン(LTC)・ダッシュ(DASH)・モネロ(XMR)・カルダノ(ADA)・BNBトークン(BNB)
ライトコイン(LTC)建ての通貨ペア
イーサリアム(ETH)・ビットコインキャッシュ(BCH)・ダッシュ(DASH)
その他のフィアット通貨が絡む通貨ペア
ビットコイン/ユーロ(BTC/EUR)・米ドル/カナダドル(USD/CAD)・ユーロ/ポンド(EUR/GBP)・ゴールド(XAU/USD)
CryptoGT(クリプトGT)の通貨ペア・銘柄一覧 レバレッジの最大倍率と最小・最大ロット数
CryptoGT(クリプトGT)は仮想通貨ペアで63種類、為替通貨ペアとCFDを含めると73銘柄でトレードできます。
全通貨ペアにおいてレバレッジ取引は最大500倍でトレードできることが大きな特徴と言えるでしょう。
国内取引所では仮想通貨FXの最大レバレッジは2倍に制限されているため、500倍というCryptoGT(クリプトGT)のレバレッジ取引ではハイリスク・ハイリターントレードができます。
一方、最小ロットと最大ロットは、通貨ペアごとに異なるためご注意ください。
たとえばBTC/USDの場合、最小ロットは0.01、最大ロットは50になります。
一方、ETH/USDでは、最小ロットは0.1で最大ロットは150です。
CryptoGT(クリプトGT)の最小ロットと最大ロットは各通貨ペアで異なりますので、公式サイトで確認したうえでトレードしてください。
CryptoGT(クリプトGT)の通貨ペア・銘柄一覧のうち入出金に対応するのは17種類のみ
CryptoGT(クリプトGT)の仮想通貨ペアは全63銘柄ですが、そのうち入出金に対応する銘柄は17種類だけです。
仮想通貨のトレードは、米ドルや日本円建てだけでなくユーロ・ポンド・カナダドルなどの主要法定通貨(フィアット通貨)に対応していますが、CryptoGT(クリプトGT)の入出金にはいっさい対応していません。
CryptoGT(クリプトGT)の入出金は仮想通貨で行う方法になりますが、以下一覧の通り、17銘柄が入出金に対応しています。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ダッシュ(DASH)
- モネロ(XMR)
- カルダノ(ADA)
- ネム(XEM)
- イーサリアム(TUSD)
- ジェミニドル(GUSD)
- パクソス(PAX)
- テザー(USDT)
- ユーエスディーコイン(USDC)
- イオス(EOS)
- ジーキャッシュ(ZEC)
- ステラルーメン(XLM)
日本円をトレード資金にする場合は、CryptoGT(クリプトGT)に仮想通貨を入金するために、国内外の取引所でコインを購入後、CryptoGT(クリプトGT)へ送金する必要があるでしょう。
まず仮想通貨の送金は、入金元と入金先のウオレットの銘柄が一致する必要があるため、取扱銘柄が多いほど入金しやすい取引所と言えます。
過去CryptoGT(クリプトGT)ではたった5銘柄の入金にしか対応していませんでしたが、現在では銘柄数が大幅に増えたため、送金しやすく改善されています。
ただし過去CryptoGT(クリプトGT)の入金に対応していたクレジットカードは利用できなくなってしまったためご注意ください。
CryptoGT(クリプトGT)の通貨ペア・銘柄一覧を分かりやすく解説まとめ
CryptoGT(クリプトGT)の通貨ペア・銘柄一覧について解説しました。
他社ではトレードできない通貨ペアを取り扱うCryptoGT(クリプトGT)は、最大500倍のレバレッジをかけてトレードできます。
入出金に対応する銘柄も豊富で、国内取引所のホワイトリストに掲載されている仮想通貨も多く扱っているため日本人ユーザーでも利用しやすいのが特徴でしょう。
CryptoGT(クリプトGT)のトレード条件については、公式サイトに掲載されている銘柄一覧でご確認ください。