CryptoGT(クリプトGT)では複数口座(複数アカウント)を開設できるの?
もし複数口座(複数アカウント)を開設できるとしたら、上限いくつまで開設・運用できるの?
またCryptoGT(クリプトGT)の複数口座(複数アカウント)を開設するやり方を知りたい。
あなたは今、このようにお考えですよね。
CryptoGT(クリプトGT)では63種類の仮想通貨ペアをトレードできます。
このため銘柄ごとに複数口座や複数アカウントを開設して、トレードしたい方もいるのではないでしょうか。
CryptoGT(クリプトGT)の複数口座(複数アカウント)を分かりやすく解説
CryptoGT(クリプトGT)の複数口座は開設可能。複数アカウントは開設できない
CryptoGT(クリプトGT)では複数口座を開設して、さまざまな条件の口座でトレードできます。
ただし複数口座の開設に対応しているのであり、複数アカウントは開設できないためご注意ください。
CryptoGT(クリプトGT)にメールアドレスを登録するとアカウントが発行されますが、複数のメールアドレスを登録して複数アカウントを開設することは規約違反になります。
複数アカウントの開設が、運営に発覚すると、CryptoGT(クリプトGT)でアカウント停止のペナルティが課せられるため絶対にやめましょう。
一方複数口座とは、登録アカウントひとつにつき開設できるMT5口座をさしており、CryptoGT(クリプトGT)では5口座を上限として開設・運用できます。
CryptoGT(クリプトGT)では複数口座の開設のみ認められており、個々のニーズに合わせたMT5口座を開設して運用できるためぜひご活用ください。
CryptoGT(クリプトGT)の複数口座(複数アカウント)は最大5口座を条件付きで開設・運用できる
CryptoGT(クリプトGT)の複数口座(複数アカウント)は最大5つのMT5口座を開設して運用できます。
ただし複数口座の開設には上限があり、1つ目に開設したライブ口座に入金していない場合は、2つ目の口座を開設できません。
複数口座を開設するための条件として、まずはデフォルトのMT5口座に入金する必要があると考えておきましょう。
口座残高の有無にかかわらず、CryptoGT(クリプトGT)のMT5口座は、30日以上トレードしていない場合にアーカイブされます。
もし口座がアーカイブされてしまい、有効なライブ口座がひとつもない場合については、入金の有無に関係なくあらたにMT5口座を開設できます。
すなわちCryptoGT(クリプトGT)の複数口座(複数アカウント)を開設するための条件は、アクティブな口座に入金することで、次の口座を開設し、複数口座を運用できるということになります。
過去、複数口座の開設条件として、CryptoGT(クリプトGT)は同じ通貨ペアで開設できないうえ、アーカイブ口座も複数口座の開設上限数としてカウントされていましたが、現在では改正されています。
現在、CryptoGT(クリプトGT)では同じ通貨ペアで複数口座の開設ができます。
またアーカイブ口座は上限数としてカウントされないうえ、先に開設した口座に入金しなければ複数口座を開設できないため、利用していない口座を保有するという無駄がなくなりました。
自動的に口座管理ができるようになったことから、CryptoGT(クリプトGT)の複数口座(複数アカウント)は使いやすく改善されていると言えるでしょう。
CryptoGT(クリプトGT)の複数口座(複数アカウント)を開設するやり方
CryptoGT(クリプトGT)で複数口座(複数アカウント)を開設するやり方についてみていきましょう。
まずはCryptoGT(クリプトGT)にログインしてダッシュボードの「MT5」アイコンを選択し「口座開設」に進みます。
「ライブ口座」を選択して、通貨・レバレッジを選択することで、手続きは完了します。
CryptoGT(クリプトGT)の登録メールアドレスに、MT5口座のログイン情報が送られるため、MT5にログインしてください。
これでCryptoGT(クリプトGT)の複数口座(複数アカウント)の運用をスタートできます。
なお複数口座を開設するやり方は、基本的に新規口座開設を同じ流れになりますので難しくありません。
CryptoGT(クリプトGT)の複数口座(複数アカウント)を確認するやり方
CryptoGT(クリプトGT)で複数口座(複数アカウント)を開設したものの、いくつ開設したのか忘れてしまった、運用しなかったというケースもあるはずです。
そこで開設した複数口座(複数アカウント)の中で、アクティブな口座を確認するやり方を知りたいという方もいるでしょう。
開設・保有している複数口座の確認方法は、CryptoGT(クリプトGT)のダッシュボードのヘッダー部分にある「MT5口座」タブを選択しましょう。
CryptoGT(クリプトGT)の複数口座のすべてが一覧で表示されており、MT5口座へのログイン情報も確認できますので、複数口座の管理にぜひお役立てください。
複数口座を運用していて、資金を入金したままトレードせずに30日を経過した口座はアーカイブされるのと同時に、資金を消失することになります。
もしCryptoGT(クリプトGT)でトレードしていない複数口座については、口座残高をきちんと確認して、資金を出金しておきましょう。
CryptoGT(クリプトGT)のデモ口座では複数口座(複数アカウント)の開設に上限がない
前項の通り、CryptoGT(クリプトGT)のリアル口座で複数口座(複数アカウント)を開設する場合は、上限数や開設条件が決められています。
一方デモ口座では、複数口座(複数アカウント)の開設に上限数はないため、制限にしばられることなく自由に開設できます。
CryptoGT(クリプトGT)のデモ口座のレートは、リアル口座と同じですので、異なる条件で複数口座を開設してトレード結果を比較・検証するために役立ちします。
たとえばビットコインの口座をふたつ開設して、それぞれ異なるレバレッジを設定してトレードすることで、ロスカットされるタイミングなどを確認することができます。
リアル口座は、先に開設した口座に入金するまで複数口座を開設できませんが、デモ口座では自由に開設できるため、ぜひお役立てください。
CryptoGT(クリプトGT)の複数口座(複数アカウント)を分かりやすく解説まとめ
CryptoGT(クリプトGT)は複数口座(複数アカウント)を最大5口座を開設・運用することができます。
複数口座の開設や運用の条件に関して、CryptoGT(クリプトGT)では改正されたため、さらに利用しやすくなっています。
ぜひ複数口座を開設して、CryptoGT(クリプトGT)でトレード条件を変えながら取引してみてはいかがでしょうか。