ゼロからはじめるビットコイン

ビットコインをゼロからはじめる方向けの情報を記載しています

アーカイブ

【お問い合わせにについて】
広告掲載などの「お問い合わせ」は下記よりお願い致します。

>>お問い合わせはこちらから

Bybit(バイビット)

Bybit(バイビット)の複数ポジションを分かりやすく解説

投稿日:

【おすすめのビットコインFX取引所ランキング】

【1位】CryptoGTの詳細ページはこちらから

【2位】FXGTの詳細ページはこちらから

【3位】FTXの詳細ページはこちらから

【4位】Binance Futuresの詳細ページはこちらから

海外の仮想通貨(暗号資産)取引所の中でも日本人トレーダーの登録者が多いBybit(バイビット)。

そんなBybit(バイビット)をこれから使ってみたいという人の中には、複数ポジションを同じタイミングで持ちたいと考えている人もいるでしょう。

仮想通貨(暗号資産)取引所によって、複数ポジションの扱いはかなり違ってくるものですがBybit(バイビット)で複数ポジションを保有する場合、どのような扱いになるのか気になるところですよね。

そこで今回は、Bybit(バイビット)の複数ポジションを分かりやすく解説していきます。

Bybit(バイビット)の複数ポジションを分かりやすく解説

Bybit(バイビット)の複数ポジションの取扱は銘柄や取引方法によっても異なる

Bybit(バイビット)を使って、同じタイミングで複数ポジションを管理していきたいという人もいるでしょう。

Bybit(バイビット)では、取引方法が大きく分けて以下の2つの方法が用意されていますので、どちらを利用した複数ポジションを保有するのかによっても複数ポジションの扱い方が変わってきます。

  • インバース無期限
  • USTD無期限

それでは実際に、それぞれの取引における複数ポジションの取扱について詳しくみていきましょう。

Bybit(バイビット)の複数ポジションをインバース無期限でとる場合

まずはBybit(バイビット)の複数ポジションをインバース無期限でとる場合の取扱について、基本的な複数ポジションを保有する場合のルールは以下のようになっています。

  • 同一銘柄の注文は全て1つに統合される
  • 両建てなどの反対ポジションを保有する注文をいれると決済とみなされる

まずBybit(バイビット)のインバース無期限で複数ポジションをとる場合のルールとして、同一銘柄の注文は全て1つに統合されるという特性があるようです。

Bybit(バイビット)のインバース無期限では、以下の4つの通貨ペアの取引ができるようになっています。

  • BTC/USD
  • ETH/USD
  • EOS/USD
  • XRP/USD

たとえばインバース無期限取引において、BTC/USDの買いポジションを1BTC分保有し、追加でETH/USDの買いポジションを1ETH買った場合、インバース無期限にて保有しているポジションは以下のようになるでしょう。

  • BTC/USD...1BTC買い
  • ETH/USD...1ETH買い

しかしインバース取引においてBTC/USDの買いポジションを1BTC分保有し、追加でBTC/USDのポジション0.5BTCの買い注文を行った場合には、以下のように処理されます。

  • BTC/USD...1.5BTC買い

つまり別々のタイミングで入れたポジションでも、同一銘柄の同じ側のポジションであれば統合されて1つのポジションとして認識されるのです。

このようにインバース取引は、基本的に同一ポジションを追加で保有するとポジションが統合されるという特性をもっています。

よって両建てなどを行いたい時など、同一銘柄で反対ポジションを保有したい時には注意が必要です。

たとえばBTC/USDの買いポジションを1BTC分保有し、追加でBTC/USDのポジション0.5BTCの売り注文を行った場合には、ポジションが相殺され以下のように処理されます。

  • BTC/USD...0.5BTC買い

最初に入れていた買いポジション1BTCが、後からいれた売りポジション0.5BTCに相殺される形になるので「1BTC-0.5BTC=0.5BTC」となり、「0.5BTCの買い」のみが保有ポジションとして残るでしょう。

つまりインバース無期限の同一通貨ペアでの両建てトレードは、反対ポジションの注文を出すことで決済されてしまうので成立しないことになります。

Bybit(バイビット)の複数ポジションをUSDT無期限でとる場合

続いてBybit(バイビット)の複数ポジションをUSDT無期限でとる場合についてです。

先ほど説明した通り、Bybit(バイビット)のインバース無期限では、基本的に同一通貨ペアでの複数ポジションという概念がなく、同じ通貨銘柄のポジション保有中に追加ポジションを保有すると、先に保有していたポジションと注文量が相殺される形になります。

しかしUSDT無期限を利用した場合には、同一通貨ペアにて注文を追加した場合でも注文が統合されたり相殺されることはなく、追加したポジションをそれぞれ独立させることが可能です。

USDT無期限では、以下のような取扱通貨ペアが用意されています。

  • BTC/USDT
  • ETH/USDT
  • BCH/USDT
  • LINK/USDT
  • LTC/USDT
  • XTZ/USDT
  • ADA/USDT
  • DOT/USDT
  • UNI/USDT

異なる通貨ペア同士であれば、基本的にインバース無期限と扱いは同じでそれぞれが独立したポジションとして保有できます。

たとえばUSDT無期限取引において、BTC/USDTの買いポジションを1BTC分保有し、追加でETH/USDTの買いポジションを1ETH買った場合、インバース無期限にて保有しているポジションは以下のようになるでしょう。

  • BTC/USDT...1BTC買い
  • ETH/USDT...1ETH買い

さらにUSDT無期限では、BTC/USDTの買いポジションを1BTC分保有し、追加でBTC/USDのポジション0.5BTCの売り注文を行った場合には以下のようにポジションをそれぞれ独立させることができます。

  • BTC/USDT...1BTC買い
  • BTC/USDT...0.5BTC売り

このように同じ通貨ペアの売りと買いのポジションを、統合や相殺させずに注文するためには、Bybit(バイビット)のUSDT取引の注文画面に表示されている「参入注文」を選択することによってポジションを1つ1つ独立させることができるでしょう。

また同じ通貨ペアのポジションを相殺して決済を行いたいという場合には、「参入注文」の横にある「決済注文」を利用することで決済を行うことが可能です。

Bybit(バイビット)の複数ポジションはインバース無期限とUSDT無期限で擬似的にとることも可能

Bybit(バイビット)ではインバース無期限とUSDT無期限というそれぞれの取引方法が選択可能ですが、インバース無期限とUSDT無期限を使って擬似的に複数ポジションを保有することもできます。

たとえばインバース無期限にてBTC/USDを1BTC買いポジションで注文し、次にUSDT無期限にてBTC/USDTを1BTC売りポジションの注文をすることで、擬似的な両建てを行うことが可能です。

USDT建ての通貨ペアを利用して複数ポジション、特に両建てポジションを保有したいという場合には、基本的にこのインバース無期限とUSDT無期限を使った擬似的な両建てを行っていくことになるでしょう。

Bybit(バイビット)の複数ポジションを分かりやすく解説まとめ

今回は、Bybit(バイビット)の複数ポジションを分かりやすく解説してきました。

Bybit(バイビット)では取引方法や通貨ペアによって、複数ポジションをそれぞれ独立して立てることができるかどうかが変わってきます。

それぞれの取引方法による複数ポジションの特性をしっかり理解して、トレードをしてみてくださいね。

-Bybit(バイビット)

Copyright© ゼロからはじめるビットコイン , 2021 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.