FXGTの使い方の流れを知りたい。
あなたは今、このようにお考えですよね。
FXGTは、為替FX・仮想通貨(暗号資産)FXなどを最大レバレッジ500倍でトレードできる海外FXブローカーです。
ロスカットは証拠金維持率50%で執行、ボーナスなどの魅力的な特典に加え、特に仮想通貨(暗号資産)FXのスプレッドが狭いと評判が高いのがFXGTの特徴でしょう。
ここではFXGTの使い方やその流れについて解説していきます。
FXGTの使い方をどこよりも分かりやすく解説
FXGTの使い方は、口座管理や入出金はクライアントポータルで、トレードはMT5で行います。
まずはFXGTのクライアントポータルでアカウント登録と口座開設を完了させ、MT5を取得・ログインしチャート分析やトレードを開始するという使い方をします。
ではFXGTの使い方を流れに沿ってみていきましょう。
FXGTの使い方 アカウント登録・認証し口座開設する
まずはじめにFXGTの使い方として、アカウント登録・認証を行い、流れに沿って口座開設を完了させます。
公式FXGTトップページの「登録」をクリックし、氏名・メールアドレス・パスワードなどを登録フォームへ記入しましょう。
アカウント登録フォームを送信後、FXGTからメール認証が届きますので「メール認証を行う」をクリックし、FXGTへログインして引き続き本人確認を行います。
FXGTの本人確認の使い方は、必要書類としてまず個人情報や財務状況などのフォームの記入します。
同時にパスポートなどの身分証明書と公共料金の領収書などを1部づつスマホで撮影し、画像を指定アップロードフォームからFXGTへ送信します。
本人確認が完了するとFXGTからアカウント認証完了メールが配信されますので指定リンクをクリックし、引き続きFXGTへログインして口座開設を行いましょう。
FXGTで口座開設する使い方は、「口座開設」から流れに沿ってライブ口座・証拠金通貨・レバレッジを選択するだけです。
口座開設が完了すると、FXGTの登録メールアドレスにMT5口座のログイン情報が送信されます。
のちほどMT5へログインする際に必要な情報ですので、大切に保管しておきましょう。
FXGTの使い方 MT5口座へ入金する方法
入金方法の使い方は、まずFXGTのウォレットへ入金後、MT5口座へ資金移動を行います。
FXGTではウオレットとMT5口座の資金は区別した使い方をするため、トレードするためにはFXGTのウォレットからMT5口座へ資金移動しなければいけません。
ウォレットへの入金方法の使い方は、FXGTクライアントポータルの入金ボタンから、入金する通貨や金額を指定し、各入金方法に沿って手続き完了させましょう。
MT5口座へ資金移動する使い方は、クライアントポータルの「アクション」から「MT5へ資金移動」を選択し、入金したいアカウントを選択、金額を指定します。
これでFXGTのMT5口座へ入金することができます。
ちなみに出金方法も、MT5口座からFXGTウォレットへ資金移動し他社口座へ出金する、という逆の流れによる使い方をしますので覚えておきましょう。
FXGTの使い方 MT5の取得とログイン方法
つづいてFXGTの取引プラットフォームMT5を取得し、MT5口座へログインする使い方をみていきましょう。
まずはMT5アプリをiOSはAPP Storeで、アンドロイドはGoogle Playからダウンロードし、インストールしてください。
MT5をダウンロード・インストール手順は、通常のスマホアプリの取得方法と同じです。
インストールが完了したら、FXGTの口座開設で取得したログインIDとパスワード・サーバー情報で、MT5へログインします。
ログインする使い方は、MT5を起動し「設定」から「新規口座」を選択し、検索ウインドウへ「fxgt」と入力し表示されたら選択します。
表示されたフォームにFXGTのログイン情報を記入して、MT5へのログインを完了させます。
FXGTの使い方 チャートの確認方法
FXGTでチャートを確認する使い方は、まず「気配値表示」でチャートを表示したい通貨をタップし「チャート」を選択するだけです。
チャートを変更したい場合は、チャート上に小さく記載されている通貨を選択することで、選び直す使い方ができます。
もしFXGTでチャートを表示したい通貨が見つからない場合は「気配値表示」ページの検索バーに、探している通貨名を記入し選択することであらたに通貨数を追加する使い方ができます。
FXGTの使い方 注文する方法
FXGTで注文する使い方は、成行注文・指値注文・逆指値注文・ストップリミット注文です。
成行注文は、FXGTの現在価格で即座に約定する使い方を行います。
たとえばFXGTの現在レートでUSD/JPYを0.01ロット買いたい場合の使い方は、「気配値表示」の通貨をタップし「トレード」を選択します。
注文フォームが表示され、MT5トップにある通貨をタップして、USD/JPYを選択しましょう。
「成行注文」のまま、下のフォームで数量を「0.01」を選択し、「成行買い」を選択して注文することができます。
指値注文は、注文したい価格を指定しFXGTのレートが指定した価格に達したときに約定する使い方をします。
たとえばFXGTの現在レートがUSD/JPYで100円だった場合、101円になったら0.01ロット買いたいという注文を出します。
成行注文と同じように注文フォームを表示し、「成行注文」をタップして「Buy Limit」を選択しましょう。
注文フォームを上から順に、数量を0.01と指定、価格で101と指値を記入し「発注」を行います。
逆指値注文は、利益方向にしか建てられないポジションをあえて損失方向に立てる注文方法です。
損失方向に注文を出すからと言って損失を狙うのではなく、相場の反転を狙ってトレンドの起点で注文し、FXGTで最大の利益を狙う使い方をします。
その他、FXGTではストップリミット注文もできますので、ニーズに合わせて注文方法を使い分けてください。
最後、FXGTで決済注文の使い方をみていきましょう。
アプリメニューの「トレード」から決済するポジションをタップし「ポジション決済」をタップする使い方をします。
基本的にFXGTでロングした場合はショートで決済、ショートした場合はロングで決済するのが使い方のルールです。
FXGTの使い方をどこよりも分かりやすく解説まとめ
FXGTの使い方を解説しました。
どの操作も難しくないため、迷わずFXGTを使えるはずです。
FXGTの入金方法は、入金と資金移動の2ステップ制ですので、使い方を少し面倒に感じてしまう方がいるかもしれません。
しかし資金移動によって入金時間にとらわれないなど、便利な使い方が出来るのも事実です。
FXGTは、アカウント認証が完了していなくても口座を開設して入金する使い方もできるなど、メリットもあります。
上手な使い方で、FXGTで利益獲得を目指してください。