ゼロからはじめるビットコイン

ビットコインをゼロからはじめる方向けの情報を記載しています

アーカイブ

【お問い合わせにについて】
広告掲載などの「お問い合わせ」は下記よりお願い致します。

>>お問い合わせはこちらから

FTX

FTXのゼロカットを分かりやすく解説

投稿日:

【おすすめのビットコインFX取引所ランキング】

【1位】CryptoGTの詳細ページはこちらから

【2位】FXGTの詳細ページはこちらから

【3位】FTXの詳細ページはこちらから

【4位】Binance Futuresの詳細ページはこちらから

FTXのゼロカットとはいったいなに?

ゼロカットの目的や執行手順について詳しく知りたい。

FTXのレバレッジトークンはゼロカットが適用されるの?

あなたは今、このようにお考えですよね。

FTXは、最大101倍でトレードできる先物取引をはじめ、独自のデリバティブ商品としてレバレッジトークンでも取引できる海外の仮想通貨取引所です。

ハイレバレッジで取引できるFTXの損失リスクを抑えるために、FTXはゼロカットを採用しています。

ここではFTXのゼロカットについて詳しく解説していきましょう。

FTXのゼロカットを分かりやすく解説

FTXのゼロカットとは、ハイリターン・ハイリスクトレードを採用する海外取引所で採用しており、トレードの損失リスクから投資家を守るための救済制度です。

ゼロカットとは、海外取引所で採用する損失補てん制度であり、国内取引所の経験者はなじみがないはずです。

FTXのゼロカットとは

FTXのゼロカットとは、仮想通貨FXの損失を、取引所が肩代わりする制度を言います。

国内取引所で確定した仮想通貨FXの損失は、借金として返済しなければいけませんが、海外取引所はゼロカットによって借金を返済しなくてもよくなります。

ゼロカットとは、FTXの損失、すなわちマイナスの口座残高は無条件でゼロにリセットされることをさします。

本来仮想通貨FXでは、ポジションが含み損を抱えてしまった場合に、証拠金の割合が一定を下回るとロスカットによってトレードを強終了させます。

しかしFTXの相場が急変した場合に、ロスカットが間に合わず、大きな損失が発生してしまうことがあります。

このような損失リスクに備えて、FTXはゼロカット制度を採用しています。

FTXのゼロカットの執行手順

FTXのゼロカット執行のタイミングは、ロスカット後すぐに執行されるのではなく、ゼロカットにいたるまでには手順があります。

まずFTXのゼロカットの前に執行される、ロスカットのタイミングはふたつ存在します。

1つ目は、FTXの先物取引の価格が推定決済価格に達した時点でロスカットされます。

FTXの取引画面のインフォメーションボックスに表示される「推定決済価格」に到達することでロスカットが執行されます。

2つ目は、FTXのインフォメーションボックス内の「マージン分数」が「メンテナンスマージン要件(証拠金維持率)」を下回った時点でロスカットとなります。

ポジションをひとつづつ決済していき、レバレッジがアカウントの基準値を下回った場合に、ロスカット終了となります。

ただFTXでロスカットしてもなお、アカウントの証拠金維持率(メンテナンスマージン要件)が下がり続ける場合は、「バックストップ流動性プロバイダーシステム」が発動します。

バックストップ流動性プロバイダーは、FTXでロスカットされたポジションを、クローズするための約定相手です。

ようするに、FTXのアカウントの証拠金が「清算決済証拠金」を下回ってしまった場合にシステムが発動します。

たとえば自動精算証拠金が2%の場合、アカウントが50倍のレバレッジになってしまった場合に、バックストップ流動性プロバイダーが発動しロスカット執行します。

ここまでの手順を経て、FTXでロスカット完了後、確定した損失に対してゼロカットが執行されます。

FTXのロスカットシステムは複雑ですので、ゼロカットと混同しがちですが、まったく別物ですのでお間違えのないようにご注意ください。

FTXのゼロカットはレバレッジトークンにも適用される

FTXのレバレッジトークンはロスカットがありませんが、損失が発生しないわけではありません。

レバレッジトークンは、損益に合わせて自動的に買い増しや売りましを行い、レバレッジを調整するためにリバランスを行うためロスカットはありません。

しかし仮想通貨はボラリティが高いため、レートが一瞬で50%も変動した場合は、損失が発生する可能性あります。

ゼロカットはレバレッジトークンの損失もリセットし、FTXでの損失リスクを軽減する役割を果たすのです。

FTXのゼロカットはデメリットがない

仮想通貨FXの損失を借金として返済しなくてもよいというFTXのゼロカットは、国内取引所のユーザーにとっては信じられない制度でしょう。

借金リスクが0になるという、FTXのゼロカットには、なにかデメリットがあるのかとお考えの方もいるはずです。

ゼロカット制度がない国内取引所は、追証制度があります。

追証とは、ポジションがロスカットされそうなとき、証拠金を追加することで含み損の割合を下げて証拠金維持率を回復できるため、ロスカットを回避することができます。

ロスカットを回避することで損失の発生を防ぐことを目的としているものが追証で、ゼロカットはロスカットで確定した損失を肩代わりしてもらえるということがふたつの違いでしょう。

追証のデメリットは、追証しても最終的にロスカットにいたった場合、資金以上の損失をこうむることになります。

ようするに国内取引所で追証したあとにロスカットされてしまうと、証拠金と追証を失うだけでなく損失を借金として返済しなければいけなくなります。

一方、FTXでロスカットされると、失うものは証拠金だけで、損失による借金返済もありません。

国内取引所のユーザーにとってゼロカットはメリットばかりの制度ですので、ゼロカットを適用することによるペナルティはないのかをお考えの方もいるでしょうが、ないことも事実です。

損失リスクを考えると国内取引所よりも、ゼロカットが適用されるFTXのほうが圧倒的に安全にトレードできると言えるでしょう。

FTXのゼロカットの注意点

FTXにおけるゼロカットの注意点は、損失による借金リスクはない一方、得をする制度ではないことです。

ゼロカットの執行は、ロスカットすなわちトレードで負けた時に損失を補てんしてもらえるだけであり、証拠金は没収されます。

FTXに限らず、海外取引所のユーザーの中には、ゼロカットに頼り切ってしまう方もいるでしょう。

負けてもいいやという気持ちでトレードしてしまう方もいるかもしれませんが、それではトレードは上達しません。

特に億トレーダーをめざす場合は、たった1回のゼロカットだったとしても、大きなリスクにつながります。

FTXを利用する目的はトレードで利益を獲得することですので、ロスカットを回避できるようトレード技術をみがく必要があるでしょう。

FTXのゼロカットを分かりやすく解説

FTXのゼロカットは、ハイレバレッジトレードによる莫大な損失による借金リスクから投資家を守るための救済制度です。

国内取引所ユーザーはゼロカット制度の魅力を感じることができるのではないでしょうか。

ゼロカットによって、損失リスクを心配することなくFTXでトレードできますが、けっしてお得な制度ではないことはきちんと理解しておきましょう。

-FTX

Copyright© ゼロからはじめるビットコイン , 2021 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.