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FTXの追証とロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説

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FTXには追証はあるの?

追証とロスカット水準である証拠金維持率はどのくらい?

レバレッジトークンの追証やロスカットはあるの?

あなたは今、このようにお考えですよね。

FTXは、レバレッジトークンなど、独自のデリバティブ商品で定評のある海外仮想通貨取引所ですが、最大レバレッジ101倍の先物取引もできます。

ここではFTXの追証とロスカット、証拠金維持率について詳しく解説していきましょう。

FTXの追証とロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説

FTXの追証とロスカット、証拠金維持率は、先物取引をする際に把握しておきたい知識です。

まずFTXに限らず、海外の仮想通貨取引所に、追証はありません。

レバレッジ取引として、レバレッジトークンや先物取引ができますが、レバレッジトークンにはロスカットがないと考えておきましょう。

FTXの追証もロスカットもない「レバレッジトークン」

FTXのレバレッジトークンは、レバレッジ取引のひとつですが、追証もロスカットもありません。

ロスカットのかわりに、毎日レバレッジの調整を「リバランス」で規定値へ調整することで、ロスカットされずにレードできます。

もう少しポジションを維持できれば利益に結びつくのに、ロスカットされてしまうことでお悩みの方に、レバレッジトークンは最適なトレード商品でしょう。

レバレッジトークンは、あらかじめいレバレッジ倍率と、ロング・ショートポジションが規定されている、FTX独自の取引商品です。

FTXの先物取引と同じ条件でトレードした場合と比較して、レバレッジトークンは利益も損失も大きくなります。

FTXは追証なしでロスカットされる「最大101倍の先物取引」

FTXは追証なしでロスカット執行となります。

追証とは、その名の通り、証拠金を追加入金することで、ロスカットを回避することを目的として行います。

たとえばFTXでポジションを保有したものの、含み損の発生によって証拠金維持率が低下します。

証拠金維持率が一定を下回ってしまうと、最終的にポジションの強制決済、すなわちロスカット執行となります。

ロスカットを回避するためには、証拠金維持率を回復しなければならず、このとき追証が発生します。

追証によって証拠金維持率を回復し、レバレッジ取引を続行できます。

国内FX業者では追証を行いますが、FTXでは採用されていません。

このように聞くと追証がないFTXは不利に感じてしまいますが、追証制度が有利に働くのかどうかは相場の状況次第と言えます。

むしろ追証は自己資金を追加投入することで証拠金を増やすため、万が一ロスカットにいたってしまった場合、証拠金だけでなく追証も失うことになります。

追証してポジションを回復できればよいのですが、相場変動によって一時的なロスカット回避にすぎない可能性もあるのです。

FTXのロスカット水準は証拠金維持率と推定決済価格

FTXのロスカット水準は2種類で「証拠金維持率」と「推定決済価格」のいずれかによって執行されます。

本来、ロスカット水準は、証拠金と含み損益の割合が証拠金維持率を下回った場合に執行されます。

一方FTXは、証拠金維持率と推定決済価格のいずれかに該当する場合にロスカットが執行されるうえ、ロスカット水準のひとつである証拠金維持率も他社のようにシンプルではありません。

また証拠金維持率も独自の表示形式であるため、はじめてFTXでレバレッジ取引する方は理解しにくいはずです。

ここではFTXのロスカット水準である、証拠金維持率と推定決済価格にわけて詳しくみていきましょう。

FTXのロスカット水準1:証拠金維持率とロスカット率

FTXでは、FTXの各トレード画面右側のインフォメーションボックス内「マージン分数」が「メンテナンスマージン要件」を下回るとロスカットが執行されます。

「マージン分数」は、証拠金(「担保総額」)÷「マーク価格」で自動的に算出されます。

「メンテナンスマージン要件」は、FTXの証拠金維持率を示します。

このようにFTXの証拠金維持率は変動制であることから、計算しなければロスカット水準を算出できません。

ただ計算しなくても確認できるよう、FTXのインフォメーションボックス「メンテナンスマージン要件」で確認できます。

FTXのロスカット水準である証拠金維持率は、インフォメーションボックス内で示されるため、しくみについて知らなくても問題ありません。

ただFTXの証拠金維持率のしくみについて把握すると、よりレバレッジ取引の知識が深まりますので、みていきます。

証拠金維持率は、レバレッジ20倍と50倍の場合で異なります。

ちなみにFTXの証拠金維持率は、最低3%で以下の通り変動制です。

  • レバレッジ20倍以下の場合、証拠金維持率は3%からポジションサイズによって増加
  • レバレッジ50倍以上の場合、証拠金維持率は0.6%からポジションサイズによって増加

FTXのレバレッジは、ポジションサイズと口座残高によって変化していきます。

たとえばFTXの口座残高が3ドルで、100ドルのポジションを保有する場合、レバレッジは33倍です。

このパターンのFTXの証拠金維持率の割合は3%、すなわちレバレッジが33倍になるとロスカットされます。

FTXのロスカット水準2:推定決済価格

FTXの「推定決済価格」は、「インフォメーションボックス」で確認できます。

先物取引の価格が、推定決済価格にたっした場合に、ロスカットが執行されます。

FTXのロスカット執行とゼロカットまでの手順

FTXのロスカット執行の手順は3ステップで、最後にゼロカットが執行されます。

ステップ1は、ロスカットがスタートすると、ポジションが少額の場合、1分程度で完了します。

ポジションをひとつづつ決済していき、レバレッジがアカウントの基準値を下回った場合に、ロスカットが終了します。

ただFTXでロスカットしても引き続きアカウントの証拠金維持率が下がり続ける場合は、ロスカット手順のステップ2として「バックストップ流動性プロバイダーシステム」が発動します。

バックストップ流動性プロバイダーとは、FTXでロスカットされた際のポジションを引き受け、クローズするための約定相手です。

ようするに、FTXのアカウントの証拠金が「清算決済証拠金」を下回ってしまった場合に、システムが発動します。

たとえば自動精算証拠金が2%の場合、アカウントが50倍のレバレッジになってしまった場合に、バックストップ流動性プロバイダーが発動しロスカット執行します。

FTXでロスカット完了後、確定した損失に対して執行されるゼロカットが、ロスカットの手順のステップ3です。

ゼロカットとは、レバレッジ取引で抱えてしまった損失を、FTXが肩代わりする制度です。

先物取引で抱えてしまった借金を返済する必要がなく、FTXのレバレッジ取引を安全に行うことができます。

ゼロカットとは、先物取引の損失によってマイナスに至った口座残高を、無条件でゼロまでリセットしてもらえるのです。

FTXの追証とロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説まとめ

FTXの追証とロスカット、証拠金維持率について解説しました。

まずレバレッジトークンには追証もロスカットもありません。

一方、最大101倍でトレードできるレバレッジ取引も、追証はありませんが、証拠金維持率と推定決済価格によってロスカットが執行されます。

きちんと理解したうえでFTXのレバレッジ取引を楽しみましょう。

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